海や川などで溺れた人、ボートで流された人を救助する犬です。平成13年度警察庁の調べでは、年間の海の事故は全国でおよそ2,000件、死亡者も1,000人を超えるといわれています。OJPC福祉犬育成協会により、日本で初めて水難救助犬としての専門トレーニングを受けた「ローズ」が、海の監視犬として第一線で活躍しています。

■水難救助犬ローズ■

当協会千葉県白浜育成センター独自の能力開発訓練で誕生した日本で初めての水難救助犬がラブラドールレトリーバーのローズです。ダイビングをする犬はたくさんいます。しかし、ロープのついた浮き輪をくわえて、高波3メートルの岸壁から飛び込む犬は、おそらく世界を探してもローズだけではないでしょうか。(大人3人が乗った遭難ボートを泳いで引っ張るのは、人間の男性でも難しいのですが、水難救助犬ローズはやってしまうのです。)


佐藤悠ニトレーナー
(OJPC白浜育成センター所長)

卓越した洞察力で、それぞれの犬のもつ素質を見抜き、その特性を生かした独自の能力開発訓練で、日本初の水難救助犬・ガン探犬・水面の浮遊臭を嗅ぎ分け水中6mまで潜り捜索活動を行う水中捜索犬などを誕生させる。

● ローズのテレビ・雑誌紹介記事へ
●ローズ活動ムービー:画面をクリックして下さい

[水中捜索犬]シェル

■水面の浮遊臭を嗅ぎ分け水中6mの深さまで潜り捜索活動を行う。
その活動は多数の新聞・TV等で取り上げられる。

●シェル活動ムービー:画面をクリックして下さい

<訓練活動>
ガン探知犬・捜索犬になるために必要な基本訓練を映像でご紹介します。

※当協会の基本訓練は、高い能力を持つ犬のみに実施される、たいへん難易度の高いものです。


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